小児歯科(お子さんの治療)
痛くない治療
キーンという音を消すことはできませんが、楽しく歯科医院に通ってもらえるようにできるだけ痛くない治療を心がけております。
歯医者さん嫌いにならないために
また、泣いて治療があまりできなかったとしても、治療が終わったら、「すごいね!よくがんばったね!と」たくさん褒めてあげてくださいね。子どもは治療をがんばったことを褒められることで、治療に対する恐怖心や嫌悪感を抱かなくなります。
最後に、歯医者さん嫌いにならない一番の方法は、「むし歯を作らない」ということです。むし歯がなければ痛い思いをすることはありません。むし歯になる前に、予防と日常のケア、そして3ヶ月に1度の定期検診を受けてください。
最後に、歯医者さん嫌いにならない一番の方法は、「むし歯を作らない」ということです。むし歯がなければ痛い思いをすることはありません。むし歯になる前に、予防と日常のケア、そして3ヶ月に1度の定期検診を受けてください。
「歯医者さんは歯を治しにいくところ」ではなく、【歯医者さんは、歯のチェックをするところ】こう思ってもらえると最高です。
妊婦さんの歯科治療
現在、歯科治療に使用されるレントゲンや麻酔薬などで、お子様に重篤な影響が出たという報告はございません。
しかしそういったものだけでなく、治療に際してのストレスや痛みなどもホルモンバランスの変化を引き起こし、特に不安定な妊娠初期には軽視できないことも事実です。
よって、当院では、妊娠初期や後期は少しのストレスでも体調に大きく響く場合があるため、応急処置程度にとどめ、体調が落ち着いている安定期(一般的に妊娠3ヶ月~7ヶ月)には、必要な治療は行っても差し支えないと考えており、また、安定期には、積極的に歯科検診と歯のクリーニングを受けて、口腔内を清潔に保つようにご案内しております。処置の内容や、実際の妊婦さんの体調は千差万別ですので、分からないことがあればいつでも私たちに相談してください。
しかしそういったものだけでなく、治療に際してのストレスや痛みなどもホルモンバランスの変化を引き起こし、特に不安定な妊娠初期には軽視できないことも事実です。
よって、当院では、妊娠初期や後期は少しのストレスでも体調に大きく響く場合があるため、応急処置程度にとどめ、体調が落ち着いている安定期(一般的に妊娠3ヶ月~7ヶ月)には、必要な治療は行っても差し支えないと考えており、また、安定期には、積極的に歯科検診と歯のクリーニングを受けて、口腔内を清潔に保つようにご案内しております。処置の内容や、実際の妊婦さんの体調は千差万別ですので、分からないことがあればいつでも私たちに相談してください。
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
09:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - |
13:30~18:00 | - | - | ○ | - | - | ○ | - | - |
14:30~19:00 | ○ | ○ | - | - | ○ | - | - | - |
※最終受付は18:30でとなります。
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